「毎月の食費や日用品代が高くなってきた…」
「子どもの習い事や教育費の支払いで少しでもお得にしたい」
「クレジットカードは種類が多すぎて、どれを選べばいいかわからない」
子育て世帯では、食費・日用品・通信費・教育費など毎月の支出が大きくなります。
しかし、普段の支払いを自分に合ったクレジットカードにまとめるだけで、年間数千円〜数万円分のポイントを貯めることも可能です。
この記事では、子育て家庭がクレジットカードを選ぶポイントと、おすすめカード7枚を目的別に紹介します。
子育て世帯こそクレジットカードを活用すべき理由

子育て家庭は、実はクレジットカードとの相性が良いです。
なぜなら、毎月必ず発生する支払いが多いからです。
例をあげると、
毎月の主な支出
- 食費:8万円
- 日用品:1万円
- 電気・ガス代:3万円
- 通信費:2万円
- 保険料:1万円
- 子どもの習い事:2万円
合計すると、毎月10万円以上をカード払いできる家庭も少なくありません。
仮に年間150万円を還元率1%のカードで支払うと、
年間15,000ポイント貯まります。
さらにキャンペーンやポイントアップを利用すると、もっとお得になる可能性があります。
子育て世帯がクレジットカードを選ぶ5つのポイント

① 年会費無料を選ぶ
子育て世帯は教育費や住宅費など、今後大きな支出があります。
そのため、まずは固定費を増やさないことが大切です。
初心者の場合は、
- 永年無料
- 条件なし無料
のカードがおすすめです。
② ポイント還元率は1%以上を目安にする
クレジットカードの基本還元率は0.5%程度のものも多くあります。
しかし、日常使いなら、
還元率1%以上を目安にすると効率よくポイントが貯まります。
例えば、月15万円利用の場合、
| 還元率 | 年間ポイント |
|---|---|
| 0.5% | 9,000ポイント |
| 1% | 18,000ポイント |
年間で9,000ポイントもの差になります。
③ よく使うお店で得するカードを選ぶ
ポイント還元率だけで選ぶより、
「自分が普段使う場所でお得か」
を見ることが重要です。
- 楽天市場を使う → 楽天カード
- コンビニ利用が多い → 三井住友カード(NL)
- イオンで買い物 → イオンカード
- Amazon利用 → Amazon系カード
というように選びましょう。
④ 家族カードで家計管理をする
夫婦で別々にカードを使っていると、
「何にいくら使ったかわからない」
という状態になりがちです。
家族カードを利用すると、
- 支出をまとめられる
- 家計管理しやすい
- ポイントを集約できる
というメリットがあります。
⑤ ポイントの使いやすさを確認する
せっかく貯めても、使い道が少ないポイントでは意味がありません。
おすすめは、
- 食品
- 日用品
- 電子マネー
- 投資
などに使えるポイントです。
子育て世帯におすすめのクレジットカード7選
① 楽天カード|楽天ユーザーなら第一候補
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| 基本還元率 | 1% |
| ポイント | 楽天ポイント |
- 楽天市場で買い物する
- 楽天証券でNISAをしている
- 楽天サービスをよく利用する
楽天カード最大の魅力は、楽天サービスとの相性です。
子育て用品では、
- おむつ
- 洗剤
- 子どもの衣類
- 学用品
などネット購入する機会も多くあります。
楽天市場でまとめ買いする家庭なら、ポイントを効率よく貯められます。
楽天を利用しない家庭では、メリットを十分活かせない場合があります。
② 三井住友カード(NL)|コンビニ・外食が多い家庭向け
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| 基本還元率 | 0.5% |
| ポイント | Vポイント |
- コンビニ利用が多い
- 子どもとの外食が多い
- キャッシュレス決済を活用したい
対象店舗では高還元になるため、
- 忙しい日のコンビニ利用
- 子どもとのランチ
- 習い事帰りの買い物
などでポイントを貯めやすいカードです。
③ リクルートカード|還元率重視ならおすすめ
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 無料 |
| 還元率 | 1.2% |
| ポイント | リクルートポイント |
最大の特徴は、基本還元率1.2%という高さです。
スーパーやドラッグストアなど、特定のお店を選ばず使いたい人に向いています。
PayPayカード|スマホ決済派におすすめ
- PayPayをよく使う
- Yahoo!ショッピング利用者
PayPayポイントをまとめられるため、普段からPayPayを利用している家庭には便利です。
⑤ JCB CARD W|Amazon利用が多い家庭向け
- Amazonで日用品を購入する
- ネット通販をよく利用する
子育て家庭では、
- おむつ
- おしりふき
- 洗剤
- 子どもの教材
などネット購入が増えるため、Amazon派には相性が良いカードです。
⑥ イオンカードセレクト|イオン中心の家庭向け
- 食材をイオンで購入する
- WAONを利用する
食品や日用品をまとめ買いする家庭では、割引デーなどを活用できます。
⑦ Amazon Prime Mastercard|Amazonヘビーユーザー向け
- Amazonで毎月買い物する
- Prime会員
子育て家庭はネット通販利用が増えやすいため、Amazon利用額が多い場合は候補になります。
子育て家庭におすすめの組み合わせ
メイン:楽天カード
- 楽天市場
- 楽天証券
- 楽天銀行
をまとめる
メイン:イオンカード
- 食費
- 日用品
を集中させる
メイン:楽天カード
サブ:三井住友カード(NL)
がおすすめです。
クレジットカードで節約するときの注意点
ポイント目的で無駄遣いしない
「ポイントが付くから買う」
これは本末転倒です。
大切なのは、必要な支出をカード払いにしてポイントを受け取ることです。
リボ払いは注意
リボ払いは毎月の支払いを一定にできますが、手数料が発生します。
基本的には、一括払いを利用することがおすすめです。
まとめ|子育て家庭は「使う場所」でカードを選ぼう
子育て世帯のクレジットカード選びでは、
「一番ポイントが高いカード」ではなく、
「自分の生活で一番使うカード」を選ぶことが大切です。
おすすめは、
- 楽天カード → 楽天経済圏・NISA利用者
- 三井住友カード(NL)→ コンビニ・外食利用者
- リクルートカード → 還元率重視
です。
毎月必ず発生する支払いを上手にまとめて、貯まったポイントを教育費や家族のお出かけ費用に活用しましょう。

