2026年のシルバーウィークは、9月19日(土)から9月23日(水・祝)までの5連休です。
11年ぶりの5連休となるため、新幹線を利用して旅行や帰省をする人も多く、混雑が予想されています。
特に気になるのが、「いつが一番混むのか」「まだ指定席は取れるのか」「自由席はあるのか」という点ではないでしょうか。
さらに今年は、シルバーウィーク直前に台風25号が発生。
9月20日(日)~22日(火)ごろは、台風25号や秋雨前線の影響で、関東を中心に鉄道の遅延や運休などが発生する可能性もあります。
この記事では、2026年9月18日時点の最新情報をもとに、
- シルバーウィークの新幹線の混雑ピーク
- 9月19日・22日の混雑状況
- 「のぞみ」全席指定席について
- 台風25号による新幹線への影響
- 混雑を避けるための方法
- 子連れで新幹線に乗るときのポイント
をわかりやすく紹介します。
※この記事は2026年9月18日時点の情報をもとにしています。台風の進路や新幹線の運行状況、指定席の空席状況は変わる可能性があります。お出かけ前には最新情報をご確認ください。
※本記事には広告が含まれます。
2026年のシルバーウィークは5連休
2026年のシルバーウィークは、
9月19日(土)~9月23日(水・祝)
の5連休です。
2015年以来、11年ぶりの5連休となります。
旅行や帰省などで移動する人が増えるため、新幹線も混雑が予想されています。
今年は特に、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」に重要な変更があります。
【重要】「のぞみ」は9月18日~23日まで全席指定席
2026年9月18日(金)~9月23日(水・祝)は、東京~博多間を運転するすべての「のぞみ」が全席指定席で運行されます。
通常、「のぞみ」には自由席がありますが、この期間は自由席が設定されません。
そのため、
「指定席が取れなかったら自由席に乗ればいい」
という方法は使えません。
シルバーウィーク期間に「のぞみ」を利用する場合は、指定席を確保しておくことが大切です。
一方、「ひかり」「こだま」などには通常通り自由席が設定されます。
ただし、自由席は座席を確保できるとは限らないため、子ども連れや荷物が多い旅行では指定席を選ぶ方法も検討しましょう。

【9月18日最新】台風25号が接近|シルバーウィークの新幹線への影響に注意

シルバーウィーク直前になり、台風25号(ドゥージェン)の進路が気になる状況となっています。
9月18日18時現在、台風25号は父島の南約180kmを西へ進んでいます。中心気圧は975hPa、中心付近の最大風速は30m/sです。
今後は小笠原諸島に接近した後、北上する見込みで、9月21日(月・敬老の日)ごろには関東の東へ進む予想となっています。台風はその後、温帯低気圧に変わり、22日ごろには日本の東へ進む見込みです。
特に注意したいのが、9月20日(日)~21日(月)ごろの関東・東北方面への移動です。
台風本体だけでなく、秋雨前線の影響も重なるため、関東では台風が近づく前から雨が強まる可能性があります。20日は沿岸部を中心に激しい雨となる可能性もあり、21日にかけて大雨や強風、高波などに注意が必要です。

新幹線を利用する人は運行情報を確認
台風の進路によっては、東海道新幹線などの交通機関にも影響が出る可能性があります。
現時点で「この日に必ず運休する」と決まっているわけではありませんが、東京・横浜・静岡方面などへ新幹線で移動する予定がある方は、出発直前まで運行情報を確認しましょう。
特に、
- 9月19日(土)~20日(日):台風接近前から関東で雨が強まる可能性
- 9月21日(月):台風25号が関東の東へ接近する予想
- 9月22日(火)~23日(水):台風が日本の東へ離れ、天気は回復傾向
という点を覚えておくと安心です。
東海道・山陽新幹線の運行情報については、JR東海の公式情報を出発前に確認することをおすすめします。JR東海では、概ね10分以上の遅れが発生または見込まれる場合などに運行情報を案内しています。
シルバーウィーク後半は天気回復の可能性も
一方で、9月22日(火)から23日(水・秋分の日)にかけては、高気圧に覆われて晴れる地域が増える見込みです。
東海から西日本では5連休中に晴れるところが多く、特に連休後半は晴れ間が広がる予想となっています。
ただし、台風の進路や速度が変われば、天気予報や交通機関への影響も変わります。
シルバーウィークに新幹線を利用する予定がある方は、混雑情報だけでなく、台風の進路と最新の運行情報もあわせて確認しておきましょう。
※この記事の台風情報は2026年9月18日時点の情報です。台風の進路や天気、交通機関の運行状況は今後変わる可能性があります。お出かけ前に最新情報をご確認ください。
シルバーウィークの新幹線は混雑する?

結論からいうと、かなり混雑する可能性があります。
予約のピークは下りが19日(土)、上りが22日(火)とのことです。 これまでの予約状況では、19日(土)の午前に名古屋駅を出発する「のぞみ」と「ひかり」の下りで混雑が見られ、JR東海は、日付や時間帯をずらしての利用も検討するよう呼びかけています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43220f11883ea72df781b85fb0bdf741375d59ea
旅行や帰省の場合、連休の前半に目的地へ向かい、最終日に自宅へ戻る人が集中しやすいためです。
ただし、混雑状況は方面や時間帯によって変わります。
「シルバーウィークだから5日間ずっと同じように混んでいる」と考えるのではなく、移動する日と時間帯をずらすことが混雑回避のポイントです。

特に注意!2026年の「のぞみ」は全席指定席
2026年9月18日(金)〜23日(水・祝)は、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」が全席指定席で運行されます。
対象となるのは、東京〜博多間を運転するすべての「のぞみ」です。
通常の「のぞみ」には自由席がありますが、この期間は自由席が設定されません。特急券は必ず事前に指定席を予約する必要があります。
立ち乗り(立席)で利用する場合も、指定席特急券(または座席未指定券)が必要です。
一方、「ひかり」「こだま」「みずほ」「さくら」「つばめ」には通常通り自由席が設定されます。
つまり、
「指定席が取れなかったら、のぞみの自由席に乗ろう」
という方法は使えません。
シルバーウィークに「のぞみ」を利用する予定なら、早めに指定席を確保しておきましょう。
新幹線の指定席はいつから予約できる?
通常の指定席特急券は、乗車日の1か月前の午前10時から発売されます。
たとえば、
9月19日(土)に乗車
↓
8月19日(水)午前10時から発売
となります。
9月23日(水・祝)に乗車する場合は、
9月23日乗車
↓
8月23日(日)午前10時から発売
です。
JR東海によると、エクスプレス予約・スマートEXでは、条件を満たす商品について乗車日の1年前から指定席を予約できます。
ただし、一般的な指定席発売のタイミングを狙う場合は、「乗車日の1か月前の午前10時」を覚えておくとよいでしょう。

シルバーウィークの新幹線はいつが混雑する?
JR東海が9月4日に発表した指定席の予約状況では、東海道新幹線の予約数は前年同時期の約1.7倍。
予約のピークは、
下り:9月19日(土)
上り:9月22日(火)
となっています。
特に下りでは、9月19日(土)の午前に名古屋駅を出発する「のぞみ」「ひかり」で混雑が見られています。
そのため、9月19日に旅行へ出発する場合は、時間帯をずらせるか検討してみましょう。
また、JR東海は、シルバーウィーク期間の東海道新幹線の指定席の予約数が、去年の同時期の約1.7倍だと発表しました。
予約のピークは下りが19日(土)、上りが22日(火)とのことです。 これまでの予約状況では、19日(土)の午前に名古屋駅を出発する「のぞみ」と「ひかり」の下りで混雑が見られ、JR東海は、日付や時間帯をずらしての利用も検討するよう呼びかけています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/43220f11883ea72df781b85fb0bdf741375d59ea
9月19日(土)|下りの混雑ピーク
9月19日はシルバーウィーク初日。
旅行や帰省で目的地へ向かう人が集中するため、下り新幹線の混雑ピークとされています。
特に午前中の「のぞみ」「ひかり」などは混雑しやすい時間帯です。
東京・名古屋・新大阪などの主要駅も混雑する可能性があるため、時間に余裕を持って駅へ向かいましょう。
9月20日(日)|連休2日目
9月20日も旅行へ向かう人の移動が続くと考えられます。
ただし、今年はここで注意したいポイントがあります。
台風25号の影響です。
台風25号は9月21日ごろに関東の東へ近づく予想となっているため、関東方面へ向かう方は、混雑状況だけでなく天候や運行情報も確認してください。
「早朝なら必ず大丈夫」とは限らないため、無理に予定を変更せず、安全を優先しましょう。
9月21日(月・敬老の日)|混雑より台風情報を優先
これまでの記事では、9月21日を「連休の中日で比較的移動が分散しやすい日」としていました。
しかし、今年は台風25号の影響があるため、単純に「21日は狙い目」と考えるのはおすすめできません。
台風25号は9月21日ごろに関東の東へ進む予想です。
東京・神奈川など関東方面を移動する場合は、新幹線だけでなく在来線や目的地までの交通機関にも影響が出る可能性があります。
旅行予定がある方は、出発直前まで運行情報を確認しましょう。
9月22日(火)|上りの混雑ピーク
9月22日は、JR東海が発表した予約状況では上りのピークです。
旅行先から東京方面などへ戻る人が増えるため、帰宅予定の方は注意しましょう。
また、台風25号の影響が残っている可能性もあるため、
「混雑するから時間をずらす」
だけではなく、
「台風や運行状況を確認してから移動する」
ことが大切です。
9月23日(水・祝)|最終日
9月23日はシルバーウィーク最終日です。
以前は「最終日の夕方は帰宅ラッシュが予想される」と考えていましたが、現在発表されているJR東海の予約ピークは9月22日です。
そのため、9月23日に帰宅する場合は、22日と比べて混雑が分散する可能性があります。
ただし、実際の混雑状況は列車や時間帯によって異なります。
また、台風の影響によってダイヤが変更される可能性もあるため、当日の運行情報を確認しましょう。

新幹線の混雑を避ける5つの方法

① 9月19日の午前中を避ける
最もわかりやすい混雑回避方法は、下りのピーク日・時間帯を避けることです。
特に9月19日(土)の午前中に出発する予定なら、
- 早朝の列車にする
- 午後の列車にする
- 9月20日以降に変更する
- 可能なら18日(金)に前倒しする
などの方法があります。
ただし、9月20日以降は台風25号の影響も考える必要があります。
「混雑を避けるために日程を変更した結果、台風の影響を受ける」ということも考えられるため、天候と運行情報をセットで確認しましょう。
② 朝早い新幹線を選ぶ
混雑する時間帯を避ける方法として、早朝の新幹線を選ぶ方法があります。
特に子ども連れの場合、駅やホームが混雑する前に移動できると、乗車前の負担を減らしやすくなります。
ただし、早朝の移動で睡眠不足になる場合は無理をしないことも大切です。
③ 上りは9月22日のピークを避ける
帰宅日を変更できるなら、上りの予約ピークとなっている9月22日を避ける方法があります。
例えば、
- 9月21日に帰宅
- 9月23日に帰宅
- 9月24日以降に帰宅
などです。
ただし、9月21日前後は台風25号の影響が予想されているため、日付だけで判断せず、最新の運行状況を確認しましょう。
④ 「のぞみ」以外も検討する
「のぞみ」が満席の場合は、「ひかり」や「こだま」などを選択肢に入れる方法もあります。
ただし、「ひかり」「こだま」の自由席も、シルバーウィーク期間は混雑する可能性があります。
子ども連れの場合は、長時間並んで座席を確保するより、指定席を確保しておくほうが移動しやすいケースもあります。
⑤ 駅には余裕を持って到着する
混雑するのは新幹線の車内だけではありません。
大型連休には、
- 改札
- 新幹線ホーム
- トイレ
- 売店
- 駅弁売り場
- コインロッカー
なども混雑する可能性があります。
特に子連れ旅行では、通常より時間に余裕を持って駅へ向かいましょう。

子連れ旅行なら指定席がおすすめ
小さな子どもと新幹線に乗る場合、座席を確保できるかどうかは大きなポイントです。
自由席の場合、
「座れるかどうかわからない」
「子どもと離れた席になるかもしれない」
「長時間並ぶことになるかもしれない」
という不安があります。
指定席なら、あらかじめ家族で座席を確保できます。
2026年のシルバーウィークは「のぞみ」が全席指定席になるため、子連れ旅行では特に早めの確認がおすすめです。
東海道新幹線には「お子さま連れ車両」も
東海道新幹線では、2026年9月19日(土)~23日(水・祝)のシルバーウィーク期間に「お子さま連れ車両」が設定されます。
子ども連れの旅行では、こうしたサービスを利用する方法もあります。
ただし、席数には限りがあるため、利用を考えている場合は早めに予約状況を確認しましょう。

新幹線+ホテルは早めに予約する
新幹線だけでなく、ホテルも早めの確保がおすすめです。
2026年は5連休になるため、新幹線の座席が確保できても、
「泊まりたいホテルが満室」
「ホテルの料金が高くなっている」
という可能性があります。
旅行の日程が決まったら、
①新幹線
②ホテル
③観光施設・レジャー施設
の順番で早めに確認しておくと安心です。
新幹線と宿泊を別々に予約するだけでなく、新幹線+ホテルのパッケージ商品を比較するのもよいでしょう。

台風25号が新幹線に与える影響にも注意
今回のシルバーウィークでは、通常の混雑予測に加えて台風25号による交通機関への影響にも注意が必要です。
ウェザーニュースでは、9月20日(日)~22日(火)ごろに、関東を中心として雨や風が強まり、鉄道の遅延や運休などが発生する可能性があるとしています。
特に東京方面へ移動する方は、
出発前
↓
台風の進路を確認
当日
↓
JRの運行情報を確認
駅へ向かう前
↓
最新の遅延・運休情報を確認
という流れで確認しておくと安心です。
「指定席を予約したから必ず乗れる」とは限らない点にも注意しましょう。
新幹線が遅れた場合はどうする?
台風や大雨などによって新幹線が遅れる可能性もあります。
旅行中は、
- スマートフォンを充電しておく
- モバイルバッテリーを用意する
- 乗り換え時間に余裕を持つ
- 子どもの飲み物や軽食を用意する
- 最新の運行情報を確認する
など、万が一に備えておくと安心です。
特に子連れの場合は、予定通りに進まないことを想定して、飲み物やお菓子などを少し多めに準備しておくと安心です。
2026年シルバーウィークの新幹線混雑まとめ
2026年のシルバーウィークは、9月19日(土)~23日(水・祝)の5連休。
JR東海の予約状況では、
下りのピーク:9月19日(土)
上りのピーク:9月22日(火)
となっています。
さらに9月18日(金)~23日(水・祝)は、東海道・山陽新幹線の「のぞみ」が全席指定席で運行されます。
そして今年は、台風25号の影響も考えなければなりません。
シルバーウィークに新幹線を利用する場合は、「混雑を避けること」だけに注目するのではなく、台風の進路や新幹線の運行状況も確認することが大切です。
特に関東方面へ向かう予定がある方は、旅行当日まで最新情報をチェックしておきましょう。
家族旅行の場合は、多少予定を変更できるように余裕を持ったスケジュールにしておくと安心です。
※この記事は2026年9月18日時点の情報をもとにしています。台風の進路、天気、新幹線の運行状況、指定席の空席状況は変更される場合があります。お出かけ前にはJR各社などの最新情報をご確認ください。



