夏休みに動物園へ行きたいけれど、
- 日中は暑すぎる
- 子どもが暑さで疲れてしまう
- いつもの動物園とは違う体験をしたい
- 夏休みらしい思い出を作りたい
そんな家庭におすすめなのが、ナイトズー・ナイトサファリです。
夕方から夜にかけて動物園を楽しめるため、昼間とは違った動物たちの姿を観察できます。
特に夜行性の動物は、昼間より活発に動くことも。2026年夏も全国各地で夜間開園やナイトサファリが予定されています。
夏休みの夜のお出かけにおすすめの、全国のナイトズー・ナイトサファリを紹介します。昼間とは違う夜の動物たちの姿を楽しめる人気イベントを、子連れで楽しみやすいスポットを中心にピックアップ。
開催期間や時間、料金、予約の有無などもあわせて紹介します。暑い日の日中を避けて、家族で夜の動物園を楽しみたい方はぜひチェックしてください。
全国のおすすめナイトズー・ナイトサファリ15選

① 富士サファリパーク|静岡県
静岡県裾野市にある富士サファリパークは、富士山の麓の大自然に広がる日本最大級のサファリ形式の動物園です。マイカーやジャングルバスで動物を間近に見る「サファリゾーン」と、可愛い動物とふれあう「ふれあいゾーン」に分かれています。
ナイトサファリなら、まず候補に入れたいのが富士サファリパーク。2026年は7月25日~8月30日にナイトサファリを開催しています。夜のサファリゾーンをマイカーや園内バスなどで周遊し、夜の動物たちを観察できます。
開催概要と時間
- 開催期間:2026年7月25日~8月30日
- 入園受付時間:18:00~19:30
- 見学可能時間:どうぶつ村などは19:30まで
チケットと周遊方法
- 必要チケット:参加には公式アプリ「MySAFARI」等で販売される「日付指定・ナイト入園チケット」が必須
- 周遊方法:夜のサファリゾーンはマイカー、または園内バス(ジャングルバスなど)で周遊可能
注意点
- ナイトサファリの時間帯は、ふれあいゾーンやウォーキングサファリの利用はできません。
- 詳細や最新のチケット販売情報については 富士サファリパーク 公式サイト をご確認ください。
- マイカー見学: 車に乗ったままライオンやゾウ、キリンなどのナワバリへ入場可能。
- ジャングルバス: 金網張りの窓から動物へエサやり体験や息遣いを感じられる。
- 多彩なツアー: 天井まで金網のスーパージャングルバスや4WDのナビゲーションカーも用意。
- 動物ふれあい: 小さな動物たちへのエサあげや記念撮影が楽しめる。
- レストラン・ショップ: ライオン等をモチーフにしたメニューやオリジナルグッズを販売。
- 所在地・営業: 静岡県裾野市須山字藤原2255-27、営業時間は通常9:00〜15:30(時期により変動あり)。
- 本格的なサファリ体験をしたい
- ライオンやゾウなど大型動物を見たい
- 車で移動しながら楽しみたい
② よこはま動物園ズーラシア|神奈川県
よこはま動物園ズーラシアの「ナイトズーラシア」は、8月の土日祝日に夜20時まで開園時間を延長する夏の特別イベント「ナイトズーラシア2026」を開催。8月の土日と8月11日は、13:00~20:00まで開園します。昼間とは違う夜の動物たちの様子や、イルミネーション、動物ガイドなどを楽しめます。
夜の動物ガイドのほか、イルミネーション装飾、キッチンカー、ワークショップなども予定されています。
https://night-zoorasia2026.com/
開催概要と時間
- 開催日: 8月の土日祝日
- 開園時間: 13:00~20:00(最終入園19:00)※午前9:30~13:00は一度閉園し、昼からの入園となります。
- 入園料: 大人 800円、高校生 300円(中学生以下無料)
園内の特徴・注意点
- イベント: イルミネーション装飾や動物ガイド、キッチンカーの出店。
- ルール: 懐中電灯や遊び道具の持ち込み不可、フラッシュ撮影や光るものを動物に向ける行為は禁止。
- 混雑: 開催期間中は駐車場や周辺道路が混雑します。
動物を見るだけでなく、食事やイベントも一緒に楽しめるのが魅力です。
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③ のんほいパーク|愛知県
のんほいパーク(豊橋総合動植物公園)の「ナイトZOO」は、2026年7月18日から9月27日までの期間中、土日祝日とお盆期間に午後5時から午後9時まで開催される夏の夜間開園イベントです。夜の動物たちの活発な様子や限定の演出を楽しめます。
開催概要と料金
- 開催期間:2026年7月18日(土)~9月27日(日)の土日祝および8月10日(月)~14日(金)
- 開催時間:17:00~21:00(ナイトZOO入園は20:30まで)
- 入園料(当日券):大人 1,600円、小・中学生 800円
- 入園料(前売券):大人 1,400円、小・中学生 700円
- 注意点:昼間に入園した場合も16:00で一度退園し、夜間は別途ナイトZOOの料金と入場が必要。
主な見どころ・イベント
- 夜の動物たち:夜に活発に動く動物たちの観察や、子ライオンの展示を実施。
- 光の演出・博物館:植物園温室の「ナイトジャングル」や自然史博物館の夜間営業。
- グルメ・遊具:カナール水路沿いのキッチンカーが集まる「星空グルメマーケット」や、夜の遊園地も営業。
④ 池田動物園|岡山県
池田動物園(岡山県岡山市)では、2026年8月の指定日に夜間開園イベント「光のナイトズー2026」を開催しています。開催日時は2026年8月1日、8日、13日~15日、22日、29日の16:00~21:00(最終入園20:00)です。夜の動物の観察や幻想的なイルミネーション、ワンコイングルメを楽しめます。
開催概要
- 日程:2026年8月1日、8日、13日、14日、15日、22日、29日
- 時間:16:00~21:00(最終入園20:00)
- 場所:池田動物園(岡山市北区京山2-5-1)
主なイベント・見どころ
- イルミネーション:高さ約4mのインドゾウ「メリーちゃん」の特大イルミネーションや光の園路
- グルメ:屋台やキッチンカーが集まるワンコイン(500円中心)グルメフェス(16:00~20:30L.O.)
- 体験:ポニーの乗馬体験、ふれあい広場(要整理券)、フラミンゴとの記念撮影など
ナイトズーでおすすめの割引チケット購入先
- コンビニ前売券(20%OFF):一番お得な方法です。各コンビニのマルチコピー機などの端末でJTBの商品番号「0260785」を入力して発券・購入します。
- スマホ電子チケット(20%OFF):JTBの提供する電子チケット「PassMe!」等からオンライン購入が可能です。
- JAF会員割引(10%OFF):当日の入園窓口でJAF会員証を提示すると割引が適用されます。
⑤ 京都市動物園|京都府
京都市動物園の夏の夜間開園は、2026年8月15日(土)と16日(日)に開催されます。時間は20:00まで延長され、昼間とは違う幻想的な雰囲気や動物たちの様子を楽しめます。動物ガイド、キャンドルナイト、サマーコンサート、野外上映会なども開催されます。
開催概要と時間
- 開催日: 2026年8月15日(土)、16日(日)
- 時間: 9:00~20:00(入園は19:30まで)
- 入替制: なし(一旦退園する必要はありません)
- 料金: 通常の入園料のみ(大人750円、中学生以下は無料)
- チケット購入: 園の券売機や窓口で直接購入します
夜間の見どころ・イベント
- 17:30 フンボルトペンギン
- 18:00 カバ
- 18:30 アジアゾウ
- 主な夜間展示: アジアゾウ、キリン、カバ、オオヤマネコ、レッサーパンダなど。
- 注意点: ゴリラやサル類など、夜間照明の影響を考慮する一部の動物はご覧になれません。
⑥ 姫路セントラルパーク|兵庫県
姫路セントラルパークのナイト営業では、夜の動物たちを間近で見られるナイトサファリや、夜間も楽しめる遊園地・プールが期間限定で開催されます。昼の入園チケットでそのまま夜間も滞在して楽しむことが可能です。サファリパークと遊園地を一緒に楽しめるのが魅力。夜のサファリを楽しめる日が設定されているため、「動物+遊園地」の家族旅行にも向いています。
ナイト営業の内容
- ナイトサファリ: 19:00〜20:30(受付は終了1時間前まで)。マイカーやサファリバスで夜の動物園を回れます。
- 遊園地・プール: 20:00まで営業(プールやアトラクションが夜も利用可能)。
- 料金: 基本は通常の入園料金(大人4,400円、小学生2,500円、幼児1,500円)のみで入場可能。

⑦ 東武動物公園|埼玉県
東武動物公園のナイトイベントは、夏の夜間開園「サマーナイトZOO」や冬季のイルミネーション営業などが実施され、夜20:00までの延長営業、打ち上げ花火やドローンショー、夜行性の動物たちの観察が楽しめます。
動物園だけでなく遊園地も楽しめるため、子ども連れに人気。夜まで楽しめる日には、昼間とは違った園内の雰囲気を楽しめます。「動物園だけだと子どもが飽きそう」という家庭にもおすすめです。
開催概要と主な内容
- 営業時間: 通常20:00まで夜間営業(夏季の特定日開催)
- 主なイベント: 打ち上げ花火、ドローンショー、アニマルナイトガイド、エサやり体験など
- コラボ企画: 人気作品とのコラボレーションや限定グッズ・フードの販売
⑧ いのちのたび博物館周辺・北九州エリア
北九州市の北九州市立いのちのたび博物館周辺エリアでは、夏季などに開催される「夜の冒険!ナイトミュージアム」や、近隣の皿倉山からの夜景など、夜ならではの楽しみ方ができます。
ナイトスポットと周辺情報
- ナイトミュージアム:懐中電灯を片手に、夜の暗い館内や特別展を探検する特別なイベントが開催されます(過去開催例:18:30〜20:00、大人約1,100〜1,300円)。
- 皿倉山(夜景):博物館から車や公共交通機関でアクセスしやすく、「新日本三大夜景」に選ばれた美しい夜景や、サタデーナイトライブを楽しめます。
- ジ アウトレット北九州:博物館のすぐそばにあり、夜のショッピングや食事が可能です。
子連れなら「ナイトズー」と「ナイトサファリ」どっち?

ナイトズーがおすすめ
- 小さな子どもがいる
- 歩きながらゆっくり見たい
- 料金を抑えたい
- 動物以外のイベントも楽しみたい
ナイトサファリがおすすめ
- 非日常感を味わいたい
- ライオンなど大型動物を見たい
- 車やバスで移動しながら楽しみたい
- 夏休みの特別な思い出を作りたい
「涼しくなってから動物園へ行く」だけでも、夏のお出かけのハードルがかなり下がります。

ナイトズーに行くときの注意点
夜だからといって必ず涼しいとは限りません。
特に8月は夜でも気温が高いことがあるため、
- 飲み物
- ハンディファン
- タオル
- 虫よけ
- 子どもの着替え
- モバイルバッテリー
などを準備しておくと安心です。
また、開催日・開園時間・予約の有無・入園方法は施設によって異なります。
2026年の開催情報でも、期間限定・土日限定のイベントが多いため、記事内では「開催期間」と「公式サイト」をセットで掲載するのがおすすめです。

まとめ
ナイトズー・ナイトサファリは、暑い夏の日中を避けながら、普段とは違う夜の動物たちの姿を楽しめる夏休みにぴったりのお出かけです。
特に子連れなら、動物園だけでなく、イルミネーションや夜のイベント、キッチンカーなども楽しめる施設を選ぶと、家族で一日を満喫できます。
ただし、夜でも暑い日はあるため、飲み物や暑さ対策グッズ、虫よけなどは忘れずに準備しましょう。また、ナイトズーは開催日や時間が限定されている施設も多いため、出かける前に公式サイトで最新情報を確認することが大切です。
今年の夏は、昼間とはひと味違う「夜の動物園」で、子どもと特別な夏の思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

