「子どもとナイトプールに行ってみたい!」
「でも、ホテルのナイトプールは高そう……」
「家族4人で行っても、できるだけお金をかけずに楽しみたい」
そんな家庭におすすめなのが、格安で楽しめるナイトプールや、夕方から夜まで営業しているプールです。
ナイトプールというと、ホテルの高級プールをイメージする人も多いかもしれません。
実際、ホテルによっては1人5,000円以上することもあります。
しかし、2026年の夏は、1,000円台から楽しめる子ども向けナイトプールや、夕方から利用できるお得なプランもあります。
この記事では、子連れで利用しやすく、料金も比較的抑えやすい全国のナイトプール・夜プールを紹介します。
※料金・開催期間・営業時間・年齢制限などは変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

子連れナイトプールは「安さ」で選べる!

ナイトプールというと、
「大人向け」
「高級ホテル」
「料金が高い」
というイメージがあります。
ところが、探してみると選択肢はさまざまです。
大きく分けると、次の3タイプがあります。
① 1,000円台で楽しめる格安ナイトプール
公園やレジャー施設などで開催される、子ども向けイベントです。
② 夕方からの割引プラン
16時などから入場できるチケット。
昼間から遊ぶより料金を抑えられることがあります。
③ ホテルのファミリーナイト
通常は大人向けのホテルプールでも、宿泊者限定などで子どもが利用できるプランです。
「高級ホテルのナイトプール」と「子ども向け格安ナイトプール」は、同じナイトプールでも料金が大きく違います。
2,000円以下!子連れにおすすめの格安ナイトプール

まずは、料金をできるだけ抑えたい家庭におすすめの施設から紹介します。
1.オアシスパーク「キッズナイトプール」|岐阜県
今回の中でも、特に子連れ家庭におすすめしたいのが、岐阜県各務原市のオアシスパークです。
オアシスパーク(岐阜県各務原市)のキッズナイトプールは、日中の暑さや日焼けを避けて夕方から涼しく水遊びを楽しめる、夏休み期間限定の特別な夜間イベントです。開催場所は「わんぱくフィールド」で、光り輝く泡の演出やライトアップされた遊具などを家族みんなで満喫できます。
18:00~21:00まで、ライトアップされた夜の空間で水遊びを楽しめます。
さらに、子ども向けの「あわあわパーティー」も開催。
昼間とは違った雰囲気で、子どもが楽しめるイベントになっています。
- 大人(16歳以上):1,000円
- 子ども(15歳以下):800円
- 0~1歳以下:無料(※要チケット購入・予約)
※0~1歳はチケット購入が必要です。
※あわあわパーティー1回分も料金に含まれます。
2026年7月11日~8月30日の土日祝
18:00~21:00
- BBQプラン:夜のバーベキューとキッズナイトプールがセットになったお得なプランも登場。
- ライトアップ遊具:夜の「にじいろ噴水」や光る大観覧車など、昼間とは違う幻想的な景色。
- 夜のあわあわパーティー:カラフルな光に包まれるモコモコの泡が降ってくる大人気演出。
「高級ホテルのナイトプールより、子どもが思い切り楽しめる場所がいい」という家庭にぴったりです。
予約はオアシスパーク公式LINEから受け付けています。
2.ネスタリゾート神戸「スターライト・ラグーン」|兵庫県
ネスタリゾート神戸の「スターライト・ラグーン」は、お盆期間の7日間限定で開催される特別な夜間プールイベントです。夜空にきらめく花火をプールから眺めながら、大自然の中で涼しいひとときを楽しむことができます。
開催概要と時間
- 開催日程: 2026年8月8日(土)・9日(日)・11日(火・祝)・13日(木)〜16日(日)の計7日間
- 開催時間: 16:00〜20:00(花火の打ち上げは19:45予定)
- 場所: 大自然の広大なプール「ウォーターフォート」
- 大人(中学生以上):2,000円
- 子ども(4歳~小学生):1,500円
- 2~3歳:500円
夕方からこの料金で利用でき、別途入場券を購入する必要はありません。
利用に関するポイント
- 料金について: 当日有効な通常のプールチケット、または夕方からの入場券をお持ちであれば、別途の追加料金なしで「スターライト・ラグーン」を楽しめます。
- 注意事項: スライダーの運営は17:00で終了するため、夜間はプールエリアと演出を中心とした利用となります。
\ 8月23日(日)まで5%クーポン配布中! /
3.鶴見緑地プール|大阪府
大阪市鶴見区にある鶴見緑地プールは、南国リゾートの雰囲気が楽しめる通年型の屋内温水プールです。波の出る造波プールや流れるプール、ウォータースライダーなど充実した設備が特徴です。
利用料金と時間
- 料金: 大人(高校生以上・65歳未満)1,200円、こども(小・中学生)および高齢者(65歳以上)600円(未就学児は無料)
- 営業時間: 4月~9月は9:00~21:00(入館は20:00まで)、10月~3月は9:00~19:00(入館は18:00まで)
- 休館日: 毎週月曜日(祝日の場合は翌日)
主な施設とルール
- 施設: 造波プール、流れるプール、ウォータースライダー(身長120cm以上利用可)、ジャグジー
- 利用ルール: 小学4年生以下は16歳以上の保護者の同伴が必要。1メートル以内の浮き輪やビーチボールなどが利用可能。
- アクセス: 大阪メトロ長堀鶴見緑地線「鶴見緑地駅」からすぐ(専用駐車場はないため、公園の中央第一駐車場などを利用)。
ホテルのナイトプールと比較すると、かなりリーズナブル。「夜に泳ぎたいけれど、できるだけお金をかけたくない」という家庭に向いています。
4.SPAWORLD HOTEL&RESORT|大阪府
SPAWORLD HOTEL&RESORTは、大阪府大阪市浪速区にある、世界のお風呂や大型プールが楽しめる都市型総合リゾートです。主な魅力として、世界12カ国17種類の温泉、全天候型の大型プール「スパプー」、通天閣を望む客室を備えています。
施設の特徴
- 世界の大温泉: アジアやヨーロッパなど世界12カ国・17種類のお風呂が揃い、宿泊者は滞在中にお得に温泉を満喫できます。
- スパプー: 子供から大人まで楽しめる全天候型の屋内プールやスライダーがあります。
- 世界の大岩盤浴: 8カ国をモチーフにした個性豊かな岩盤浴エリアです。
- 宿泊ルーム: シングル、ツインから、通天閣が一望できる豪華なスイートルームまで幅広く用意されています。
- 大阪市内から行きたい
- 夜まで遊びたい
- プール以外も楽しみたい
- 夏休みの夜のお出かけを探している
\ チケットには入館料やタオルなどのアメニティが含まれています! /
5.神戸ポートピアホテル「ファミリーナイト」|兵庫県
神戸ポートピアホテルのファミリーナイトは、通常は18歳以上限定のナイトプールをお子さまと一緒に楽しめる特別営業日です。毎週木・日曜日、祝日およびお盆期間(8月10日~15日)に開催され、大人1名につき小学生以下のお子さま2名まで入場できます。
開催概要
- 開催日: 毎週木・日曜日、祝日、お盆期間(8月10日~15日)
- 対象: お子さま連れのファミリー(大人1名につきお子さま2名まで入場可能)
- 場所: 神戸ポートピアホテル ルーフガーデンプール(事前予約制)
- プール特徴: 水深約130cmのプールと、浅い水深(10cm〜70cm)の流れるプールがあり安心
料金の目安
- 子ども(4歳~小学生)は2,500円(木・日曜日、祝日)、3,500円(8/10~8/15)
- 宿泊の場合は滞在中の特典として、子ども(4歳~小学生)は2,000円(木・日曜日、祝日)、2,500円(8/10~8/15)
※日程やプランによって料金が異なります。
- ホテルならではの特別感
- 子どもも利用できる日がある
- 神戸市内からアクセスしやすい
- 夏休みの家族旅行にもおすすめ
6.ホテルニューオータニ幕張「ファミリーナイトプラン」|千葉県
ホテルニューオータニ幕張の「ファミリーナイトプラン」は、通常は中学生以上限定のナイトプールを、宿泊者限定で4歳から小学生のお子さまと一緒に18:00〜19:30の時間帯に限り利用できる新しい特別プランです。日焼けや暑さを避けて、幻想的な夜のプールを家族で楽しめます。
プールの実施期間
- 期間: 2026年7月18日(土)〜9月22日(火・休)の18:00〜21:00(ナイトプール全体の営業時間)
- ファミリー利用時間: 18:00〜19:30(4歳〜小学生のお子さまが対象)
※3歳以下のお子さまは入場不可
利用料金(税・サービス料別)
- 平日: 大人 2,000円 / お子さま(4歳〜小学生) 1,000円
- 土日祝およびお盆期間(8月10日〜14日): 大人 2,500円 / お子さま(4歳〜小学生) 1,000円
※お子さま連れの宿泊者限定プランです。(当プランご利用の場合、大人も19:30までとなります。)
※お子さま:4歳~小学生(3歳以下のお子さまは入場不可)
7.ホテルニューオータニ東京|東京都
ホテルニューオータニ(東京)のガーデンプールでは、2026年7月10日(金)〜9月6日(日)の期間、元祖ナイトプールであるナイト&ミッドナイトプールを開催しています。営業時間はナイトプールが18:00〜22:00、ミッドナイトプールが21:30〜24:00です。平日: 大人 8,000円 / 子ども(4〜12歳) 4,000円です。土日祝:大人10,000円、子ども5,000円です。3歳以下は無料です。(※宿泊者は滞在中無料)
「安さ重視」なら優先度は下がりますが、ホテルならではの特別感を楽しみたい家庭にはおすすめです。
開催概要
- 期間: 2026年7月10日(金)〜9月6日(日)
- 営業時間:ナイトプール: 18:00〜22:00(最終入場 21:30、毎週月曜休業 ※7/20・8/10除く)、ミッドナイトプール: 21:30〜24:00(22:00以降は18歳以上限定)
特徴と見どころ
- 元祖ナイトプール: 1999年に初めてホテルナイトプールを開始した歴史ある空間。
- DJイベント: 期間限定で、著名DJによる音楽演出を実施。
- 有料ラグジュアリースペース: 「スーパーカバナ」「ワレア」「ルアーナ」などの特等席を用意。
\ アソビュー限定【最大5,000円OFF】 /
8.横浜市本牧市民プール|神奈川県
横浜市中区にある横浜市本牧市民プールは、2023年7月8日にリニューアル開業した、遠浅の渚プールや1周240mの流れるプールを備えた施設です。Dayプール(9:00~17:30)と一部日程でNightプール(18:00~21:00)を営業しています。料金は大人1,400円、中学生700円、小学生以下無料(諸条件あり)です。
営業時間と料金
- Dayプール: 9:00~17:30(大人 1,400円 / 中学生 700円 / 3歳以下無料)
- Nightプール: 18:00~21:00 ※土日祝日や特定日限定(大人 1,000円 / 中学生 500円)
- 所在地: 神奈川県横浜市中区本牧元町46-1
主な施設と特徴
- 渚プール: 海水浴場跡地をイメージした遠浅のデザイン
- 流れるプール: 全長240mの回遊式プール
- スライダー等: 身長120cm以上から利用できるスライダーやエアー遊具を設置
利用時の注意点
- おむつ: おむつが完全に取れていない方の利用不可(専用のビニールプールエリアを使用)
- 年齢制限: Nightプールは未就学児の入場不可
- アクセス: JR根岸駅または横浜駅などから市営バス「本牧市民公園前」下車すぐ
9.横浜国際プール|神奈川県
横浜国際プールにはいわゆるリゾート向けの華やかなナイトプールはありませんが、夜間も21:30まで営業している本格的な屋内温水サブプールを利用できます。最大のメリットは、天候を気にしにくい屋内施設であること。「ナイトプール」というイベントではありませんが、暑い昼間を避けて夜に泳ぐという目的にはぴったりです。
利用情報
- 営業時間: 9:30~21:30(サブプールの最終入場は20:45、退水は21:15)
- 利用料金(2時間): 大人700円、中学生以下350円(超過は1時間につき大人350円、子供170円)
- 場所・アクセス: 神奈川県横浜市都筑区北山田7-3-1(横浜市営地下鉄グリーンライン「北山田駅」から徒歩約5分)
- 持ち物: 水着とスイムキャップが必須
注意点
- 泳ぎを目的としたスポーツ用の屋内プールのため、イルミネーションや音楽などの演出はありません。
- メインプールは夏季以外利用できない場合や、大会・再整備計画に伴い利用できないことがあります。お出かけ前に公式サイトのスケジュールをご確認ください。
10.夜まで営業する近場の公営プールもおすすめ
「全国のナイトプール」と検索するとホテルやテーマパークが多く出てきますが、実は近所の公営プールを探す方法もおすすめです。
- 市民プール
- 県営プール
- 公園のレジャープール
- 屋内温水プール
- スポーツセンター
など。

ナイトプールを安く楽しむ5つのコツ
1.夕方からのチケットを探す
16時以降などのチケットがあれば、昼間から利用するより安くなることがあります。
ネスタリゾート神戸の「スターライト・ラグーン」は、16時から20時まで利用でき、大人2,000円・子ども1,500円です。
2.「ファミリーナイト」を狙う
ホテルのナイトプールは子どもが利用できない場合があります。
しかし、ファミリーナイトのような特別プランなら、子どもも利用できる場合があります。
ホテルニューオータニ幕張では、宿泊者限定のファミリーナイトプランが用意されています。
3.公営プールを探す
「ナイトプール」という名前にこだわらず、夜まで営業しているプールを探してみましょう。
公営・市民プールなら、ホテルより料金を抑えやすいのがメリットです。
4.宿泊とセットで比較する
ホテルのナイトプールは高く感じても、「宿泊+プール」で考えると、お得なプランが見つかることがあります。
特に夏休み旅行を兼ねるなら、「ホテル代+プール代+食事代」で比較してみましょう。
5.食事付きプランもチェック
プールだけではなく、BBQ+ナイトプールのようなプランが用意されている場合もあります。
オアシスパークでは、キッズナイトプールと夜BBQを組み合わせるプランも用意されています。
家族で別々に食事を探すより、セットプランが便利なこともあります。

子連れナイトプールで確認したいこと
予約前には、次の項目を必ずチェックしましょう。
年齢制限
「子どもOK」でも、年齢によって利用できない場合があります。
利用できる曜日
ファミリーナイトが毎日開催されるとは限りません。
保護者同伴
子どもだけでの利用ができない施設もあります。
開催時間
「ナイトプール」でも、18~19時台までの短時間プランもあります。
予約
人気のイベントは事前予約制の場合があります。
荒天時
屋外プールは、雨や強風などによって中止になる場合があります。
猛暑の夏休みは「夜に遊ぶ」という選択肢
猛暑の日に、朝から屋外プールへ出かけるのは大変です。
特に子ども連れの場合、
「暑くて疲れる」
「日焼けが心配」
「熱中症が心配」
ということもあります。
そこでおすすめなのが、昼間は涼しい場所で過ごして、夕方からプールへ行くという過ごし方です。
例えば、
13:00 自宅や屋内施設で過ごす
↓
16:00 プールへ出発
↓
17:00 到着
↓
18:00 ナイトプール
↓
20:00 プール終了
↓
20:30 帰宅
昼間の猛暑を避けながら、子どもにとっては「夜にプールへ行く」という特別な体験になります。
まとめ|子連れナイトプールは「安く楽しむ」こともできる
ナイトプールというと、
「ホテルだから高い」
「子どもは入れない」
と思ってしまいがちです。
しかし、2026年の夏は、
- 1,000円台のキッズナイトプール
- 2,000円程度の夕方からのナイトプール
- 公営・市民プール
- ファミリーナイト
- 宿泊者限定の子ども向けプラン
など、さまざまな選択肢があります。
特におすすめなのが、
「1人あたり2,000円以下」
を目安に探す方法。
今回紹介した中では、オアシスパークは大人1,000円・子ども800円、ネスタリゾート神戸は大人2,000円・子ども1,500円と、家族でも利用しやすい価格です。
また、ホテルの特別感を味わいたいなら、神戸ポートピアホテルやホテルニューオータニ幕張のファミリー向けプランもチェックしてみましょう。
昼間の猛暑を避けて、夕方から家族でプールへ。
今年の夏休みは、いつもと少し違う「夜のプール」を楽しんでみてはいかがでしょうか。


