在宅ワーク3年目の本音|クラウドソーシングで疲弊した私が働き方を変えた理由

机の上にあるパソコン

「在宅ワークって本当に稼げるの?」

「家で仕事をするって実際どうなの?」

SNSでは「月100万円達成!」「好きな時間に自由に働ける」といった華やかな情報を目にすることが多いですが、実際には良いことばかりではありません。

私は現在、WEBマーケティング会社で完全リモートのパートとして働きながら、副業としてホームページ制作やLPデザイン、動画編集の仕事をしています。

在宅ワークを始めて3年が経ちました。

この記事では、実際に在宅ワークを続けてきたからこそ感じたリアルな体験をお伝えします。

目次

私の現在の働き方

コーヒーとパソコン

現在の仕事は大きく分けて2つあります。

WEBマーケティング会社でのパート

社会保険完備の週4~5日、10時~17時の完全リモート勤務です。

主な仕事内容は、

  • ホームページの更新
  • コーディング
  • バナー制作
  • コンテンツ制作
  • その他Web業務

通勤がないため、その時間を仕事や家事に充てられています。

副業

空いた時間や休憩時間には、個人で

  • ホームページ制作
  • LP制作
  • バナー制作
  • 動画編集
  • ブログ運営

などを行っています。

在宅ワークだけで生活しているわけではありませんが、本業と副業の両方を自宅で行っています。

本業があるからこそ精神的なダメージも金銭的なダメージも少なく、これまで続けてこれたと思っています。

もちろん、会社は副業OKの会社です。

在宅ワークを始めたきっかけ

目覚まし時計とお金

2人の年子の子どもがいる中で働くことを考えたとき、一番大きかったのが「時間」でした。

通勤時間がなくなれば、その分だけ家族との時間や仕事に使えます。

昔は派遣社員で朝から夕方までフルで働いていて、子どもと過ごす時間も少なく、余裕もなく、自己嫌悪に陥っていました。

今は子どもが学校から帰ってくる時には「おかえり」と言ってあげられ、病気になった時にも自宅で対応しながら仕事ができるようになりました。

特に下の子は行き渋りが多かったのでかなり助かりました。

また、独学から始めたデザインを仕事にしたことが在宅ワークを始めるきっかけです。

最初は本当に小さな仕事からのスタートでした。

実際に感じたメリット

通勤時間がゼロになった

これが一番大きなメリットです。

往復1時間の通勤だったとしても、年間では200時間以上になります。

私の場合は往復約2時間だったので、その時間を副業や家事の時間にあてることができました。

この働き方により、時間の使い方が大きく変わったと感じています。

自分のスキルがそのまま収入につながる

会社の仕事だけではなく、身につけたデザインや動画編集のスキルで仕事を受けられるようになりました。

収入源が一つではなくなる安心感があります。

また、自分で一から収入を得ている実感も持てるようになりました。

人間関係のストレスが少ない

もちろんオンラインでもコミュニケーションはあります。

しかし、毎日職場で人間関係に気を遣うことはありませんし、副業では嫌なクライアントに出会ってしまった場合にも無理して関係を維持する必要性もないため、ストレスはほとんどありません。

おかげさまでリピート様にも出会うことができ、良い関係の人だけとお仕事をさせていただくことができています。

また、もともと大きな音や人混みが苦手なHSP気質を持つ私にとって、自宅での仕事の方が集中しやすくはかどりました。

働く場所を選ばない

WEBの仕事の場合、インターネット環境があればどこでも仕事ができます。

旅行先や実家などでも対応できるため、自由度は高いと感じます。

将来、親の介護なども考えて自宅でできる在宅ワークを選んでいるところもあります。

在宅ワークで大変だったこと

最初は全然稼げなかった

SNSではすぐに稼げるような情報もありますが、私の場合は違いました。

勉強する時間も必要でしたし、実績もありませんでした。

最初は「本当に仕事になるのかな」と不安になることもありました。

最初のブログで稼いだ収入はアフェリエイトで500円。

デザインではバナー3,000円、動画編集は2,000円でした。

自己管理が難しい

家だからこそ、つい休憩が長くなったり、逆に仕事をしすぎたりします。

最初のころは深夜まで作業をしていて心身ともに疲れてしまったときもありました。

子どもと楽しく過ごそうと思っていたのに気づけばずっとパソコンとにらめっこ。

今はなるべく仕事とプライベートの切り替えは意識して、遊ぶときは仕事のことは忘れて過ごすようにしています。

孤独を感じることもある

基本的に自宅で一人で仕事をします。

会社のように雑談する相手はいません。

そのため、在宅ワークを始めて最初の1年ほどは孤独も感じていました。

一人で家にいても成長しない。と思い、自分から情報収集をしたり、交流会などにも積極的に参加し人に会うことも意識して過ごしました。

収入が安定しない時期もある

副業は案件数によって収入が変わります。

仕事が重なる月もあれば、少ない月もあります。

特にホームページやLPは単価は高いのですが、一度作るとリピートまで時間がかかります。

だからこそ、本業の収入があることは精神的な安心にもつながっています。

在宅ワークで役立ったスキル

パソコンを操作する

私が仕事につながったスキルは次のようなものです。

  • デザイン
  • WordPress
  • ホームページ制作
  • LP制作
  • 動画編集
  • Canva
  • Photoshop
  • SEOの基礎知識
  • ライティングスキル

最初からすべてできたわけではありません。

仕事をしながら少しずつ覚えていきました。

在宅ワークを続けるコツ

私が3年間続けて感じたことは、「すぐに結果を求めないこと」です。

最初は小さな仕事でも構いません。

その積み重ねが実績になり、次の仕事につながります。

また、一つのスキルだけではなく、デザインと動画編集、ホームページ制作とSEOなど、

組み合わせることで仕事の幅も広がりました。

在宅ワークを始めたい人へ

在宅ワークは、決して楽に稼げる働き方ではありません。

学び続ける姿勢や自己管理は欠かせません。

一方で、自分の努力やスキルが収入につながるやりがいもあります。

私自身、WEBマーケティング会社でのパートを続けながら、副業としてデザインや動画編集の仕事にも挑戦してきました。

3年前には想像していなかった働き方が、今では日常になっています。

ずっと好きだった著名なマーケターさんやベストセラー作家さんにも仕事を通じて直接出会うこともでき、今もお仕事を一緒にさせていただいています。

「いつか在宅で働いてみたい」と考えているなら、まずは小さな一歩から始めてみることをおすすめします。

未来は、今日の行動の積み重ねで少しずつ変わっていきます。

はな

コツコツ一緒にスキルも投資も積み上げていきましょう。

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この記事を書いた人

はじめまして。
「くらしデザインラボ」を運営している「はな」です。
自営業妻 /NISAでオルカン&SP500積み立て中 / 副業歴12年/ 副業のデザインと動画編集で年約50万円の副収入を達成!

貯蓄苦手な主婦が在宅ワークをしながら資産を積み立て中。

このブログでは、40代からの暮らしをもっと豊かにするために、お金・資産形成・働き方・ライフデザインに役立つ情報をインデックス投資や副業を実践しながら学んだ経験も交え、初心者にも分かりやすく発信しています。

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