「2026年の秋冬、家族でどこへ旅行に行こう?」
そう考えている40代の子育て世帯におすすめしたいのが、国内旅行です。
秋は紅葉や旬のグルメ、冬は温泉や雪景色など、季節によって違った楽しみ方ができるのが国内旅行の魅力。
2026年は9月19日(土)から23日(水・祝)まで5連休になるため、シルバーウィークの旅行を計画する人も多そうです。
ただ、40代になると「人気の観光地をたくさん回る」だけの旅行では、家族みんなが疲れてしまうことも。
子どもが楽しめることはもちろん、親も温泉や食事を楽しみながら、無理のないスケジュールで過ごしたいですよね。
そこでこの記事では、40代・子連れ家族目線で、2026年秋冬におすすめしたい国内旅行先を10か所紹介します。
「紅葉を楽しみたい」「温泉でゆっくりしたい」「食事を楽しみたい」「できるだけ旅行費用を抑えたい」という人も、ぜひ参考にしてください。
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2026年秋冬の国内旅行おすすめ10選

まずは、今回おすすめする旅行先を一覧で紹介します。
| 旅行先 | おすすめ時期 | おすすめポイント | 子連れおすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 北海道 | 9~10月・12~1月 | 紅葉・グルメ・雪景色 | ★★★★★ |
| 箱根 | 11月 | 紅葉・温泉・観光 | ★★★★★ |
| 京都 | 11月 | 紅葉・寺社・グルメ | ★★★★☆ |
| 奈良 | 11月 | 紅葉・歴史・自然 | ★★★★★ |
| 淡路島 | 9~11月 | 温泉・海・グルメ | ★★★★★ |
| 伊勢志摩 | 10~11月 | 伊勢神宮・海鮮・温泉 | ★★★★★ |
| 金沢 | 10~11月 | グルメ・街歩き・紅葉 | ★★★★☆ |
| 道後温泉 | 10~11月 | 温泉・街歩き・グルメ | ★★★★★ |
| 別府 | 11~1月 | 温泉・地獄めぐり | ★★★★★ |
| 沖縄 | 10~11月 | 暖かさ・海・リゾート | ★★★★☆ |
①北海道|秋の味覚と大自然を楽しむ
秋冬の国内旅行で、まず候補にしたいのが北海道です。
秋には紅葉だけでなく、海鮮、野菜、果物など北海道ならではの食を楽しめます。
冬になると一気に景色が変わり、雪景色やウィンタースポーツなど、秋とは違った旅行を楽しめます。
40代子連れ旅行ならこんな楽しみ方がおすすめ
札幌を拠点にするなら、
- 市街地観光
- 海鮮グルメ
- 白い恋人パーク
- 大通公園
- 温泉
などを組み合わせると、子どもも大人も楽しみやすくなります。
ただし、北海道は広いため、短期間の旅行で複数エリアを詰め込むのはおすすめしません。
2泊3日なら1~2エリアに絞るくらいが、40代の家族旅行にはちょうどよいでしょう。
- 北海道グルメを楽しみたい
- 自然を満喫したい
- 子どもに雪を見せたい
- 2泊以上できる
②箱根|紅葉と温泉を一度に楽しむ
「観光もしたいけれど、温泉でゆっくりしたい」という家族には箱根がおすすめです。
箱根は、
- 芦ノ湖
- 大涌谷
- 箱根神社
- 美術館
- 温泉
など、さまざまな観光スポットがあります。
子どもと観光を楽しんだ後、宿泊先で温泉に入ってゆっくりするというプランも作りやすいでしょう。
40代におすすめしたい理由
40代の旅行では、観光地を詰め込みすぎないことも大切。
例えば、
1日目:観光+温泉
2日目:午前中に1~2か所観光して帰宅
くらいにすると、家族の負担を抑えられます。
③京都|秋の紅葉を楽しむ王道旅行
秋の国内旅行なら、やはり京都は外せません。
京都の紅葉は例年10月末ごろから色づき始め、11月中旬ごろに見頃を迎え、11月下旬ごろまで楽しめるのが目安です。
ただし、紅葉シーズンは非常に混雑します。
特に子連れの場合、
「人気スポットを全部回ろうとしない」
ことが重要です。
おすすめの回り方
例えば、
午前:嵐山
↓
昼:京都グルメ
↓
午後:別の紅葉スポット1か所
↓
夕方:早めにホテルへ
というように、1日に2~3か所程度に絞ると移動の負担を減らせます。
2026年秋も、瑠璃光院や高台寺、東寺などで特別拝観・ライトアップが予定されています。
- 紅葉を楽しみたい
- 歴史や文化に触れたい
- グルメも楽しみたい
- 電車で旅行したい
④奈良|京都よりゆったり楽しみたい家族に
「京都の紅葉は魅力的だけど、混雑が心配」という人には奈良がおすすめです。
奈良では、
- 奈良公園
- 東大寺
- 春日大社
- 若草山
- 奈良町
などを組み合わせられます。
鹿と触れ合える奈良公園は、子どもにとっても思い出になりやすいスポット。
大人は歴史や紅葉、子どもは鹿や自然を楽しめるため、家族旅行との相性が良い場所です。
奈良旅行のポイント
奈良公園周辺は歩く距離が長くなりやすいため、子どもが疲れないように休憩を多めに取りましょう。
「観光+おいしいもの+休憩」
くらいのペースがおすすめです。


⑤淡路島|関西から行きやすい家族旅行
関西からの家族旅行なら、淡路島もおすすめです。
淡路島の魅力は、
- 海の景色
- 淡路島グルメ
- 玉ねぎ料理
- 温泉
- 神社・パワースポット
- 子ども向け施設
- グランピング
などを組み合わせられること。
特に車で移動できる家庭なら、1泊2日でも楽しみやすい旅行先です。
こんな旅行がおすすめ
1日目
淡路島へ
↓
観光スポット
↓
ランチ
↓
ホテル・温泉
2日目
朝食
↓
観光
↓
ご当地グルメ
↓
帰宅
このくらいのゆったりしたプランなら、40代でも無理なく楽しめます
⑥伊勢志摩|伊勢神宮・海鮮・温泉を楽しむ
「観光もグルメも温泉も楽しみたい」という家族には伊勢志摩がおすすめです。
定番は、
伊勢神宮+おはらい町・おかげ横丁+温泉
という組み合わせ。
子どもと一緒に伊勢神宮を参拝した後、ご当地グルメを楽しみ、宿泊先で温泉に入るプランなら、大人も満足しやすいでしょう。
伊勢志摩で楽しみたいグルメ
- 伊勢うどん
- 手こね寿司
- 伊勢エビ
- 海鮮料理
- 赤福
など、旅行ならではの食事も魅力です。
⑦金沢|グルメと街歩きを楽しむ
金沢は「観光だけでなく、食も楽しみたい」という家族におすすめです。
代表的な観光スポットには、
- 兼六園
- 金沢城公園
- ひがし茶屋街
- 近江町市場
などがあります。
特に40代なら、観光地を巡るだけでなく、金沢グルメを楽しむ時間を入れたいところ。
おすすめプラン
午前:兼六園
↓
昼:近江町市場
↓
午後:ひがし茶屋街
↓
夕方:ホテル
といった流れなら、比較的無理のない観光ができます。
⑧道後温泉|温泉+松山観光を楽しむ
「秋は温泉旅行に行きたい」という人には、愛媛県の道後温泉も候補です。
道後温泉周辺は、温泉だけでなく、
- 道後温泉街
- 松山城
- 坊っちゃん列車
- 愛媛グルメ
- みかんスイーツ
などを楽しめます。
温泉旅館でゆっくりしながら、昼間は松山市内を観光するという過ごし方もおすすめです。
40代家族旅行なら
旅行先で予定を詰め込みすぎず、
「観光1~2か所+温泉」
くらいにすると、ゆったりした旅行になります。
⑨別府|冬こそ行きたい温泉旅行
冬の旅行先としておすすめなのが別府です。
寒い時期だからこそ、温泉の魅力を存分に味わえます。
別府では、
- 温泉
- 地獄めぐり
- ご当地グルメ
- 温泉街散策
などを楽しめます。
子どもと一緒なら、複数の「地獄」を巡る観光も旅行の思い出になりそうです。
- 温泉が好き
- 冬の旅行を楽しみたい
- 観光もしたい
- ホテルや旅館でゆっくりしたい
⑩沖縄|秋冬でも暖かい場所へ行きたいなら
「秋冬でも暖かいところへ行きたい」という家族には沖縄がおすすめです。
夏の沖縄とは違い、秋は比較的過ごしやすく、観光を中心に楽しみやすい時期です。
こんな過ごし方がおすすめ
- 美ら海水族館
- 首里周辺
- 沖縄グルメ
- ホテルステイ
- ビーチ散策
など。
ただし、海水浴やマリンアクティビティは時期や施設によって営業状況が異なるため、旅行前に確認しましょう。
40代子連れ旅行は「人気」だけで選ばない

40代になって家族旅行をするときは、旅行先の知名度だけで決めないことも大切です。
例えば、
「せっかく旅行に来たから、1日で5か所回ろう」
と予定を詰め込みすぎると、子どもも親も疲れてしまいます。
そこで、次の5つをチェックしてみましょう。
①移動時間が長すぎないか
子どもが小さい場合は、移動時間が長くなるほど疲れやすくなります。
②子どもが楽しめる場所があるか
大人が行きたい場所だけでなく、子どもが楽しめる場所も1~2か所入れましょう。
③大人が休める時間があるか
温泉、ホテル、カフェなど、親が休める時間も予定に入れます。
④食事を楽しめるか
40代になると、観光だけでなく食事も旅行の楽しみのひとつ。
⑤天候が悪くても楽しめるか
秋冬は雨や寒さの影響を受けることもあります。
屋内施設やホテルで楽しめるプランも用意しておくと安心です。
2026年秋冬の国内旅行はいつ行く?

旅行時期によって、楽しみ方や混雑状況も変わります。
9月|シルバーウィーク
2026年は9月19日(土)~23日(水・祝)が5連休になります。
家族旅行には絶好のタイミングですが、多くの人が旅行するため、交通機関やホテルが混雑する可能性があります。
この時期に旅行するなら、早めの予約がおすすめです。


10月|暑さが落ち着き旅行しやすい
10月は夏の暑さが落ち着き、屋外観光をしやすくなる時期。
紅葉には少し早い場所もありますが、観光地によっては秋らしい景色を楽しめます。
混雑を少し避けながら旅行したい人には候補になる時期です。

11月|紅葉旅行の人気シーズン
11月は紅葉のベストシーズン。
特に京都などでは紅葉スポットが多く、秋の旅行を楽しみたい人におすすめです。
ただし人気エリアは混雑しやすいため、平日を利用できるなら平日旅行も検討しましょう。

12月|温泉旅行がおすすめ
12月になると気温が下がるため、温泉旅行が楽しくなります。
箱根、道後、別府など、温泉地でゆっくり過ごす旅行もおすすめです。
1月|冬ならではの旅行を楽しむ
年末年始を過ぎれば、冬ならではの旅行を楽しめます。
温泉や雪景色を目的にするなら、この時期も候補になります。
ただし、雪の多い地域へ車で行く場合は、道路状況や冬用タイヤなどを事前に確認しましょう。
国内旅行の費用を抑える5つの方法
家族4人で旅行すると、交通費・宿泊費・食費などが積み重なり、旅行費用は大きくなります。
少しでも節約したいなら、次の方法を試してみましょう。
①繁忙期を避ける
同じホテルでも、連休や繁忙期は料金が高くなりやすい傾向があります。
可能なら、
平日+通常期
を狙いましょう。
②早めにホテルを予約する
人気の観光地や温泉地は、直前になると希望するホテルが埋まってしまうことがあります。
特に、
- シルバーウィーク
- 11月の紅葉シーズン
- 年末年始
は早めに計画しましょう。

③交通+宿泊をセットで比較する
新幹線や飛行機を利用する旅行では、交通とホテルを別々に予約するだけでなく、セットプランも比較してみましょう。
家族4人の場合、交通費だけでも大きな金額になるため、数千円の差が旅行全体では大きな節約になります。
往復の新幹線と宿泊がセットになってこんなにお得!!④近場の旅行を選ぶ
「旅行=遠くへ行くこと」ではありません。
関西なら、
- 淡路島
- 奈良
- 京都
- 神戸
- 有馬温泉
- 和歌山
など、比較的アクセスしやすい旅行先があります。
移動時間と交通費を抑えれば、その分を宿泊や食事に回すこともできます。
⑤旅行費用の予算を先に決める
旅行に行ってから節約するのではなく、
「今回は家族4人で○万円まで」
と最初に予算を決めておくのがおすすめです。

40代の家族旅行は「1日2~3か所」くらいがちょうどいい
せっかく旅行に行くなら、できるだけ多くの場所を見たいと思うかもしれません。
しかし、家族旅行では「観光スポットの数」だけが満足度を決めるわけではありません。
例えば、
午前:観光スポット
↓
昼:ご当地グルメ
↓
午後:観光スポット
↓
夕方:ホテル
↓
夜:温泉・食事
くらいのスケジュールなら、子どもも親も余裕を持って過ごせます。
特に40代になると、旅行の翌日に疲れを残さないことも大切。
「全部見る旅行」から「家族で楽しむ旅行」へ
変えてみるのもおすすめです。
秋冬の国内旅行で持っていきたいもの
秋冬の旅行では、朝晩の気温差や突然の雨などにも備えておきましょう。
基本の持ち物
- 着替え
- 防寒着
- 折りたたみ傘
- モバイルバッテリー
- 常備薬
- 飲み物
- エコバッグ
- 交通系ICカード
- 予約確認画面
- 子どもの着替え
特に紅葉シーズンの山間部や温泉地では、市街地より気温が低くなる場合があります。
脱ぎ着しやすい服装を用意しておくと便利です。
40代子連れ家族におすすめの旅行先を目的別に選ぶなら?

最後に、「結局どこに行けばいい?」という人向けに整理してみましょう。
京都・奈良・箱根・金沢
箱根・道後温泉・別府
北海道・金沢・伊勢志摩
淡路島・奈良・京都
北海道・淡路島・奈良・別府
沖縄
北海道・沖縄
というように、目的から選ぶと旅行先を決めやすくなります。
2026年秋冬の国内旅行は「家族に合う場所」を選ぼう
2026年秋冬は、紅葉、温泉、グルメ、雪景色など、国内旅行ならではの楽しみがたくさんあります。
特に40代の子育て家庭なら、
「人気の旅行先だから」
という理由だけで選ぶのではなく、
- 子どもの年齢
- 移動時間
- 旅行予算
- 大人が休めるか
- 食事
- 天候
- 観光スポットの数
まで考えて選ぶことが大切です。
秋の紅葉を楽しむなら京都や奈良。
温泉でゆっくりしたいなら箱根や道後、別府。
関西から気軽に旅行したいなら淡路島。
グルメを楽しむなら北海道や金沢、伊勢志摩。
暖かい場所へ行きたいなら沖縄。
家族の希望に合った旅行先を選んで、無理のないスケジュールで楽しみましょう。
旅行は「どれだけ多くの場所へ行ったか」ではなく、「家族でどんな時間を過ごせたか」も大切です。
2026年の秋冬は、忙しい毎日を少し離れて、家族みんなで思い出に残る国内旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。


