「NISAを始めたいけれど、証券会社が多すぎて選べない…」
「SBI証券と楽天証券、結局どっちがいいの?」
このような悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
実は、NISAで資産形成を成功させるためには「どの証券会社を選ぶか」も大切ですが、それ以上に「長く続けられる環境」を選ぶことが重要です。
この記事では、NISA初心者におすすめの証券会社を比較し、それぞれの特徴やメリット・デメリットをわかりやすく解説します。
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NISAとは?

NISA(少額投資非課税制度)は、投資で得た利益や配当金が非課税になる制度です。
通常、株式や投資信託で利益が出ると約20.315%の税金がかかります。
例えば10万円利益が出た場合、本来なら約2万円が税金として引かれますが、NISA口座なら利益をそのまま受け取れます。
2024年から新NISA制度が始まり、2026年現在も利用者は増え続けています。
- 売却すると非課税枠が復活する
- 非課税保有期間は無期限
- 生涯投資枠は1,800万円
- 年間360万円まで投資可能
- 投資信託も個別株も購入できる
初心者が資産形成を始めるには、非常に使いやすい制度となっています。

証券会社選びで失敗しない3つのポイント

① 手数料が安い
現在のネット証券では、多くの取引手数料が無料になっています。
余計なコストを抑えられるため、初心者はネット証券がおすすめです。
② 投資信託の種類が豊富
初心者は個別株よりも投資信託から始めるケースがほとんどです。
人気ファンドが購入できるか確認しましょう。
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- 楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド
これらが購入できれば十分です。
③ ポイントが貯まる
最近はクレジットカード積立でポイント還元を受けられる証券会社が人気です。
毎月積み立てるだけでポイントも貯まるため、実質的な利回りアップにつながります。
初心者におすすめの証券会社4選
① SBI証券【総合力No.1】
- 国内最大級のネット証券
- 投資信託の取扱数が豊富
- 米国株も充実
- クレカ積立対応
- Vポイント・Pontaポイント・PayPayポイントなどが利用可能
機能が多く最初は少し難しく感じる
- 長く資産運用を続けたい
- 個別株にも興味がある
- 将来までメイン口座として使いたい
② 楽天証券【初心者人気No.1】
- 操作画面が見やすい
- 楽天ポイントで投資可能
- 楽天カード積立が便利
- 楽天経済圏との相性が抜群
楽天サービスを使わない人にはメリットが少ない
- 楽天市場を利用する
- 楽天カードを持っている
- 初めて投資する
私は楽天カードを使用しているので、楽天証券を使用しています!ポイントが貯まるから嬉しい!
③ マネックス証券
- 米国株が充実
- クレカ積立対応
- 情報ツールが豊富
投資初心者には少し情報量が多い
- 米国株にも興味がある
- dカード積立を利用したい
④ 松井証券
- サポート体制が充実
- 電話相談ができる
- 初心者向けコンテンツが多い
ポイントサービスは他社より少なめ
- 初めて投資を始める
- わからないことを相談したい
SBI新生銀行とSBI証券の違い
SBI新生銀行とSBI証券は別の会社です。ただし、どちらもSBIグループに属しており、連携して利用すると便利なサービスがあります。
| 項目 | SBI新生銀行 | SBI証券 |
|---|---|---|
| 役割 | 銀行 | 証券会社 |
| 主なサービス | 預金、振込、住宅ローン、外貨預金など | NISA、投資信託、株式、債券など |
| お金を預ける | ○ | ×(証券口座で預かり金として管理) |
| 投資をする | 一部の金融商品 | ◎(投資がメイン) |
SBI新生銀行とは?
SBI新生銀行は、普通預金や定期預金、住宅ローンなどを扱う銀行です。
- 給与の受け取り
- 振込
- ATM利用
- 定期預金
- 外貨預金
など、一般的な銀行サービスを利用できます。
SBI証券とは?
SBI証券は、株や投資信託、NISAなどの資産運用を行う証券会社です。
- NISAを始める
- 投資信託を積み立てる
- 日本株・米国株を購入する
- iDeCoを利用する
といった投資サービスを利用できます。
両方持つメリットは?
SBI新生銀行とSBI証券を連携させることで、資金の移動がスムーズになるなどのメリットがあります。
例えば、
- 銀行口座から証券口座へ入金しやすい
- 投資資金の管理がしやすい
- SBIグループのサービスをまとめて利用できる
といった利便性があります。
NISAを始めるならどっち?
NISA口座を開設するのは「SBI証券」です。
SBI新生銀行では銀行サービスが中心で、NISAの運用や株式・投資信託の売買はSBI証券で行います。
- 預金や生活口座を使いたい → SBI新生銀行
- NISAや投資を始めたい → SBI証券
- 資産管理をまとめたい → 両方利用すると便利
NISAを始めることが目的であれば、まずはSBI証券の口座開設を検討するとよいでしょう。銀行口座は必須ではありませんが、SBIグループ内で連携すると日々の資金管理がしやすくなります。


初心者は何を買えばいい?


証券会社を選んだら、次は投資する商品を選びます。
初心者に人気なのは、世界中の企業へ分散投資できるインデックスファンドです。
特に人気なのは次の2つです。


eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 世界中の株式に分散投資
- 「迷ったらこれ」と言われる定番商品
- 1本で幅広く投資できる


eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- アメリカの代表的な企業約500社へ投資
- 長期的な成長が期待される
- 米国経済の成長を取り込みたい人向け
どちらも低コストで、長期積立に適しています。


よくある質問
Q. 証券会社は途中で変更できますか?
できます。ただし、NISA口座は1年に1社しか利用できないため、変更手続きには時間がかかります。
そのため、最初にしっかり比較して選ぶことが大切です。
Q. 銀行でNISAを始めても大丈夫?
銀行でも始められますが、取り扱う投資信託の種類が少なく、個別株が購入できない場合があります。
そのため、初心者でもネット証券を選ぶ人が増えています。
Q. 毎月いくら積み立てればいい?
無理のない金額から始めるのがおすすめです。月10,000円~など、自分の家計に合わせて設定しましょう。
積立金額は後から変更できます。
まとめ
NISA初心者におすすめの証券会社は次の4社です。
- SBI証券:総合力No.1。長く使いたい人におすすめ。
- 楽天証券:楽天経済圏を利用している人に最適。
- マネックス証券:米国株や情報ツールを重視する人向け。
- 松井証券:サポート重視で初心者でも安心。
どの証券会社を選んでも、重要なのは「早く始めて長く続けること」です。
まずは少額から積立投資を始め、時間を味方につけながらコツコツ資産形成を続けていきましょう。









